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Windows 10のスピーカーから音が出ないときの対処法

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Windows 10のスピーカーから音が出ない時はどうすればいい?

 いざ再生しようとしたらスピーカーから音が出ない……というのはよくあるトラブルです。「スピーカーが壊れた!」と慌てるのは早いですよ。まずは設定をチェックしてみましょう。音が出ない原因は、ちょっとした設定ミスであることがほとんどです。

 音が出ない時にまずチェックしたい設定のポイントを紹介しましょう。

 

この記事の内容
■音量調節で“ミュート”の解除を忘れている
■プレーヤーの音量とスピーカーの音量は別設定
■イヤホンが挿しっぱなしになっている
■再生デバイスを音を出したいものへ切り替える

 

音量調節で“ミュート”の解除を忘れている

「そんなミスしないよ!」と笑われそうですが、意外とあるのがミュートの解除忘れ。とくにキーボードにミュートボタンを搭載してある場合、いつのまにか指があたって押してしまっていることがあります。今まで大丈夫だったのに、突然音が出なくなったといった場合は、まずミュートかどうかを確認しましょう。

 確認方法は簡単で、通知領域にある音量アイコンをチェック。「×」マークが付いていればミュートになっています。これを解除するにはキーボードにあるミュートボタン、もしくは音量調節ボタンを押しましょう。ボタンがない場合はアイコンをクリックし、ミュート表示部分をクリックすると解除されます。

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キーボードにミュートボタンがある場合は、このボタンを押すと解除されます。ノートPCだと、「Fn+F1」キーなどに割り当てられていることも多いです。

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専用ボタンがない場合は、通知領域の音量ボタンをクリック。音量調節の画面で、左端にあるミュート状態のアイコンをクリックすると解除されます。

 

プレーヤーの音量とスピーカーの音量は別設定

 スピーカーの音量調節は、システム警告音を含むPCから再生されるすべての音に影響するのに対し、プレーヤーの音量調節は、そのプレーヤーで再生する音楽や映像の音だけに影響します。そのため、プレーヤーの音量をいくらあげてもスピーカー音量が小さければ音は小さいままですし、その逆に、スピーカー音量をいくらあげてもプレーヤーがミュートなら音は出ません。音量が思ったよりも小さい、いくら音量を変えても音が出ないといった場合は、プレーヤーとスピーカーの両方の音量設定をチェックしましょう。

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ここではプレーヤーの音量を最大にしていますが、スピーカー音量が小さ目となっているため、実際の音量は小さいままです。どちらの音量もしっかりチェックしましょう。

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動画サイトでの再生でも、音量は別設定。動画の音が出ないからとスピーカー音量を大きくする前に、動画サイト側の音量設定をチェックしましょう。

 

イヤホンが挿しっぱなしになっている

 これもミュートと同じうっかりミスですが、イヤホンを挿していると内蔵のスピーカーから音が出ません。音量表示も正常に見えるだけに気づくまで頭をひねりますが、気づいてしまえば対処は簡単。イヤホンを引き抜くだけです。

 ノートPCだとすぐに気付くのですが、本体が離れた位置に設置しているデスクトップの場合、意外と見落としがちです。

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イヤホンを挿しているとスピーカーから音は出ませんが、実際にはイヤホンから音が出ています。引き抜けば、スピーカーから音が出るようになります。

 

再生デバイスを音を出したいものへ切り替える

  音が出ないという話とは少し違いますが、Windows 10では、後から追加した音源を再生用のデバイスとして使うようになっています。たとえばノートPCにUSB音源を内蔵したスピーカーを接続した場合、内蔵のスピーカーではなく、USBスピーカーから音が出るようになるわけです。

 内蔵スピーカーから音を出したくなればUSBスピーカーを外せばいいのですが、USBスピーカーを接続したまま内蔵スピーカーから音を出したい場合があります。こんなときは、“再生デバイス”で、音を出す既定のスピーカーを変更してあげましょう。

 また似たような状況として、HDMI接続のディスプレイから音を出したいことがあります。いくら接続し直しても音が内蔵スピーカーからしか出ず、歯がゆい思いをしている場合も、“再生デバイス”から既定のスピーカーを変えることで、ディスプレイから音を出すことができるようになります。

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通知領域の音量アイコンを右クリックし、メニューから“再生デバイス”を選びます。

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すると再生デバイスとして使えるスピーカーの一覧が表示されます。現在音が出るのは“既定のデバイス”とあるものです。この例では、「USB2.0 Device」から音が出るようになっています。

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この規定のデバイスを変えるには、変更したいスピーカーを選んで右クリックし、メニューから“既定のデバイスとして設定”を選んであげましょう。

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これで既定のデバイスが変更できました。プレーヤーで音楽を再生すると、右のレベルメーターが動くはずです。

 以上、音が出ない原因となりやすい設定とポイントを紹介しました。以上を試してみてダメなら、スピーカーが壊れているかもしれません。また、最後の再生デバイスの変更はちょっと難しい設定となるだけに、PCに不慣れな人がよく悩むポイントです。とくにHDMIがらみで音が出なくなった場合は、この再生デバイスを確認するといいでしょう。

 

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