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Windows 10はフツーの機種でも快適なの?スタンダードノートを無料アップデートしてみた

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 Windows 10は、高速性と従来のWindowsのようななじみやすさが特徴です。Windows 8.1搭載パソコンを無償アップグレードすると、より軽く、快適になるはず。とはいえ、使い慣れたアプリや周辺機器が今までどおりに使えるのか気になるところです。そこで、実際にスタンダードノートPC『LAVIE Note Standard NS750/BAR(以下、NS750/BAR)』をWindows 10にアップグレードして、起動時間やアプリの使い心地を試してみました。

この記事の内容
■15.6インチ液晶のスタンダードノート『LAVIE Note Standard NS750/BAR』ってどんなパソコン?
NECのプリインストールアプリのWindows 10対応は?
■Officeやセキュリティー対策アプリの対応状況
■Windows 10未対応アプリにはどんなものがある?
1ヵ月限定!Windows 10からWindows 8.1への戻し方

 

 スタンダードノートPCとは、画面サイズが15インチ前後と大きめで、メインマシンとしても使える、最も人気のあるタイプのノートパソコンです。
『NS750/BAR』は、テンキー付きの打ちやすいキーボードを搭載し、Bluetoothレーザーマウスも付属しており、デスクトップ代わりに使えます。価格はNECダイレクト価格で13万9800円で、会社や家庭で、インターネットやオフィスソフトを使うにはちょうどいい、標準的なパソコンといえます。
 主な仕様は、以下のとおり。

『LAVIE Note Standard NS750/BAR』の主な仕様】
CPU:インテル Core i7-5500U(2.4GHz/2コア/4スレッド)
メモリー:8GB(最大16GB)
ディスプレー:15.6インチワイド(フルHD、マルチタッチ対応)
HDD:約1GB(SSHD)
大きさ、重量:382(W)×270(D)×29.6(H)mm、約2.9㎏

 

Windows 10の起動時間は15秒、アプリは瞬時に開く

 Windows 10は、タブレットなどのモバイルデバイスでも快適に動作するように設計されており、Windows 8.1よりも高速化されています。『NS750/BAR』の場合、電源ボタンを押してから、最初のロック画面が表示されるまでの時間はわずか15秒。その後、サインインしてデスクトップが表示されるまでは1秒とかかりません。

 新ブラウザーの『Edge』、『設定』アプリも瞬時に開き、サクサクとストレスなく使えます。

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↑さらに起動をスムーズにしたいなら、PINによる認証を使うのがおすすめ。4つの番号を入力するだけなので、タッチ操作でも簡単。

 

NECのプリインストールアプリのWindows 10対応は?

『NS750/BAR』には、スマホ/タブレット/PC間で写真を共有できるアプリ『LAVIEフォト』、自分の好みに合わせたニュースをまとめて表示する『My Time Line』、NECから最新の更新プログラムを入手する『LAVIEアップデート』などのNEC製アプリがプリインストールされています。
 Windows 10にアップデートすると『おすすめ設定』や『LAVIEアプリナビ』など、一部のアプリは使えなくなりますが、ほとんどのアプリは、『LAVIEアップデート』またはWindowsストアで更新すればオーケーです。

 

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↑まずは、『LAVIEアップデート』と、『ストア』アプリで更新プログラムをチェック。

NEC製ソフトのWindows 10への対応状況は、こちらで確認できます

Officeやセキュリティー対策アプリも対応万全、むしろ使い勝手アップも

『NS750/BAR』には、『Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス』が付属しています。もちろんこれらのOfficeアプリは、Windows 10でも動作します。

↑OneNoteは、『アクションセンター』の下部分にある“ノート”からすばやく起動できてさらに便利に。

↑OneNoteは、『アクションセンター』の下部分にある“ノート”からすばやく起動できてさらに便利に。

 気を付けたいのが、アンチウィルスなどのセキュリティー製品。おもな個人向けセキュリティー製品は、Windows 10に対応した最新版を配布していますが、Windows 10へアップグレードする前に、最新版へアップデートしておく必要があります。そのままだと、アップグレードがうまくいかない場合もあるので、事前にメーカーのサイトで確認しておきましょう。

Windows 10非対応のアプリってどんなものがある?

『一太郎2015』や『JUST Office』、『弥生会計15』は、現在動作確認中(2015年8月13日時点)。これらは今後アップデータの配布で対応する予定です。なお、Windows 10に対応するアップデータが配布されるのは、最新バージョンのみというケースが一般的。バージョンの古いアプリを使っているなら、この機会に最新版へのアップデートを検討してはいかがでしょうか。

1ヵ月限定!Windows 10からWindows 8.1への戻し方

 動作が軽く快適で、従来のアプリも使えますから、アップグレードして損はありません。ただし、バージョンの古いソフトウェアや業務アプリ、古めの周辺機器の中には、Windows 10に対応していない製品もあります。
 万が一、Windows 10でどうしても動かないものがあった場合でも、アップグレード後の1カ月間であれば、元のWindows8.1へ戻すことができます。最後に、Windows 10から8.1への”戻し方”を解説しておきます。
 なお、8.1へ戻す前には必ず大容量USBメモリーなどに大事なファイルなどを移すなどバックアップをしておくとよいでしょう。

↑Windows 8.1に戻すには、『設定』アプリの“更新とセキュリティ”-“回復”の画面を開き、“Windows 8.1に戻す”の“開始する”ボタンをクリック。

↑Windows 8.1に戻すには、『設定』アプリの“更新とセキュリティ”-“回復”の画面を開き、“Windows 8.1に戻す”の“開始する”ボタンをクリック。

 

(ライター松下典子)

 

下記画像をクリックしてLAVIE Hybrid ZERO 紹介ページへ

 

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