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Windows 10新機能解説:これイイ!新しい音楽再生アプリ『Groove』の使い方

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『Grooveミュージック』でOneDrive上の音楽ファイルまで再生!

 

 『Grooveミュージック』は、以前からあった『Xbox Music』の後継アプリ。PCに保存されている音楽ファイルはもちろん、OneDriveに保存されているものも再生可能で、他のPCやタブレットなどと音楽を共有しながら再生できるのが特徴です。また、高音質な可逆圧縮フォーマットに対応しているのもポイント。『Windows Media Player』では非対応だった、AppleロスレスやFLACといったファイルが再生できるようになっています。

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この記事の内容
■音楽ファイルをコレクションへ追加する方法
■基本の操作方法と再生リスト
■ストアから好きな曲を購入できる!
■OneDriveに保存してある音楽ファイルが認識されない場合は……

 

音楽ファイルをコレクションへ追加する方法

 

 再生する音楽ファイルをコレクションに追加する方法は、大きく3つあります。最も簡単で基本となるものが、PC内の“ミュージック”フォルダーへと音楽ファイルを移動することです。ファイルはアーティストやアルバム、ジャンルごとにフォルダーで分類してあっても大丈夫なので、フォルダー構成を気にせず移動すれば、すべての音楽を認識してくれます。

 

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PC内の“ミュージック”フォルダーへ音楽ファイルを移動、もしくはコピーするだけ。フォルダー内の音楽ファイルも、しっかりと見つけて追加してくれます。

 

 ほかのPCやタブレットなどと音楽ファイルを共有したい場合は、OneDriveにある“ミュージック”フォルダーを利用しましょう。すべてのPCへ音楽ファイルをコピーする手間が省けます。OneDriveを使った音楽ファイルもPC内に保存したものと同じように認識され、再生できます。

 

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OneDriveの“ミュージック”フォルダーへ音楽ファイルをアップロードすると、自動的にGrooveミュージックに反映されます。複数のデバイスから音楽ファイルを共有したい場合にはこちらが便利です。

 

 NASや外付けHDDなど、別のストレージに音楽ファイルを保存している場合は、設定から“音楽を探す場所を選択”を使って、参照するフォルダーを追加するのがオススメです。実際にファイルの移動やコピーをすることなく、音楽ファイルをコレクションに追加できます。

 

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左下の設定アイコンをクリックし、“音楽を探す場所を選択“をクリック。“+“をクリックしてフォルダーを追加しましょう。

 

基本の操作方法と再生リスト

 

 音楽ファイルは、“アルバム”、“アーティスト”、“曲”、“再生中”の4つ表示ができます。例えば新しく購入したアルバムを聞きたい場合は、“アルバム”をクリックし、目的のアルバムをさらにクリック。再生ボタンを押して聞く、といったように使えます。

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“アルバム”から聞きたいアルバムをクリックすると、曲リストが表示されます。ここで再生ボタンを押せば、アルバムの再生が始まります。

 

 再生中の曲に対する操作は基本的に画面下部で行ないますが、実は、ウィンドウを最小化した状態でも、簡単な操作ができます。やり方は簡単で、タスクバーにあるGrooveミュージックのアイコンにカーソルを重ね、サムネールの下に表示されるコントロールボタンを操作するだけ。一時停止や再生、次へ、前へ、といった操作ができます。

 

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再生操作は、画面の下部にあるボタンから行ないます。左から“前へ”、“一時停止(再生)”、“次へ”、“ボリューム”、“シャッフル”、“リピート”。シャッフルとリピートは、オン/オフの切り替えボタンとなります。

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最小化した状態でも、サムネールから“前へ”、“一時停止(再生)”、“次へ”の3つのボタンが利用できます。ウィンドウサイズを戻さなくても操作できるのが便利ですね。

 

 再生リストを使うには、まず“新しい再生リスト”で再生リストを作成します。再生リストへの追加は、アルバムやアーティスト、曲を右クリックし、“追加先”から作成した再生リストを選択することで行なえます。複数の曲やアルバムをまとめて追加したい場合は、Ctrlキーを押しながらクリックして選択、下部に表示されるメニューから“追加先”をクリックし、再生リストを選択するといった手順になります。

 

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“新しい再生リスト”をクリックすると名前をつけるウィンドウが表示され、再生リストが作成されます。

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アルバムや曲などを右クリックするとメニューに“追加先”があるので、これをクリック。続いて再生リストが表示されるので、先ほど作成した再生リストをクリックすれば追加完了です。

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複数のアルバムや曲を追加する場合は、Ctrlキーを押しながら選択。すると下部にメニューが表示されますので、ここの“追加先”から再生リストへ追加しましょう。

 再生リスト内の順番を入れ替えるには、曲をドラッグして移動先でドロップすればオーケー。もしくは、Ctrlキーを押しながら曲をクリックして選択し、下部のメニューから“上へ移動”や“下へ移動”などをクリックしても移動できます。

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1曲だけ選択した場合は、リスト内の曲順番の入れ替えとなります。下部のメニューからボタンを押して、好みの場所へ移動しましょう。ドラッグ&ドロップでも移動できます。

 

ストアから好きな曲を購入できる!

 

 Windows 10のストアはアプリ以外にもゲーム、ミュージック、映画などの購入ができるようになりました。Grooveミュージックの“ストアで音楽を取得”をクリックすればストアアプリが起動しますので、あとは聞きたい曲を探して購入するだけです。

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“ストアで音楽を取得”をクリックするとストアアプリが起動。検索やジャンルなどから、聞きたい曲を探しましょう。1曲あたり、だいたい200~300円程度で購入できます。

 

OneDriveに保存してある音楽ファイルが認識されない場合は……

 

 OneDriveのミュージックフォルダーへアップロードした音楽ファイルが認識されないという場合は、強制的に同期設定をやり直すことで認識することがあります。やり方は、まず通知領域にあるOneDriveのアイコンを右クリックして“設定”をクリック。“フォルダーの選択”で同期するフォルダーから“ミュージック”を一度解除し、再度登録するだけです。なお、この操作を行なうと音楽ファイルを受信しなおすため、必ずインターネットに接続できる環境で試してください。

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通知領域のOneDriveアイコンを右クリック。“設定”を選びます。

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設定画面では“フォルダーの選択”タブから“フォルダーの選択”ボタンをクリック。

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“ミュージック”のチェックを外して“OK”ボタンをクリック。その後、再度同じ方法でこの画面を表示し、今度は“ミュージック”にチェックを入れて“OK”ボタンを押しましょう。

 

 以上、Grooveミュージックを使う方法でした。音楽の再生に特化したシンプルで使いやすいアプリとなっています。また、OneDriveを使った音楽ファイルの共有はPCだけでなく、スマホなどでも対応予定とのこと。積極的に使っていきたい機能ですね。

(ライター 宮里圭介)

 

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