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Windows 10新機能解説:アクションセンターとタブレットモードを使い方に合わせてカスタマイズする

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 Windows 10の新しいアクションセンターは、スマホの通知バーのように、システムやアプリからのお知らせの確認や、各種設定の切り替えができるようになりました。この機能、通知方法や表示をカスタマイズして使いやすくできるってご存知でした?早速解説していきます。

この記事の内容
■アクションセンターの使い方、表示方法
■クイックアクションの活用法
■タブレットモードをスタイルに合わせて切り替える

  • アクションセンターの使い方、表示方法

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 アクションセンターは、画面の右端から左に指をスライドさせると表示されるこのメニューのことです。
 ここには、OSやアプリの更新プログラムの情報、新着メールなどの通知がまとめて表示されます。

 アクションセンターの下側には、よく使う機能や操作をまとめた“クイックアクション”というボタンが並んでいます。クイックアクションのボタンをクリック(またはタップ)するだけで、タブレットモード/デスクトップの切り替え、OneNoteのクイックノートの起動、ネットワークの接続といった機能が呼び出せます。 

  • クイックアクションは、よく使う4つの操作を1行目に表示

 アクションセンター下部に表示されるクイックアクションは、折りたたむと4つのボタンだけが表示されます。よく使う項目を1行目に並べて折りたたんでおくと、アクションセンターの通知領域が有効に使えるので便利です。

 クイックアクションの1行目に表示する項目は、『設定』アプリの“システム”→“通知と操作”で選択ができます。

1行目に表示するクイックアクション項目を選びます。

1行目に表示するクイックアクション項目を選びます。

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使用頻度の高い項目を1行目に並べておけば、クイックアクションを折りたたんで使えます。

使用頻度の高い項目を1行目に並べておけば、クイックアクションを折りたたんで使えます。

  • ロック画面では通知を非表示にする

 アクションセンターには、Windowsに関するヒントやアップデート情報などのお知らせのほか、メールやSNSなど、さまざまなアプリからの通知が表示されます。
 標準では、ロック画面やほかのアプリでの作業中も通知があるとポップアップで表示されるようになっています。会社や外出先で使うパソコンの場合、席を離れているときに、新着メールやSNSのメッセージなどのプライベートな通知が画面に表示されるのは困りもの。『設定』アプリの“システム”→“通知と操作”で通知の表示内容を変更しておきましょう。

会社や外出先で使うパソコンは“ロック画面に通知を表示する”をオフにしましょう。

会社や外出先で使うパソコンは“ロック画面に通知を表示する”をオフにしましょう。

 また、たびたび通知バナーや音が鳴るとわずらわしいものです。通知される頻度の高いアプリは、バナーや音をオフにして、アクションセンターのみに表示させることができます。

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“次のアプリからの通知を表示する”で、アプリを選び、“バナーを表示”や“通知が届いたら音を鳴らす”をオフにしましょう。

  • タブレットモードをスタイルに合わせて切り替える

 Windows 10では、マウスやキーボードでの操作に向くデスクトップモードと、タッチ操作に最適なタブレットモードを切り替えて、使い分けることができます。

 パソコンとしてもタブレットとしても使える2in1タイプのパソコンでは、キーボードの解除を感知して、自動的にタブレットモードに切り替わります。

 自動切り替えをするかどうかは『設定』アプリからカスタマイズできます。たとえば、「ノートPCでもタッチ操作がメインなのでタブレットモードで固定しておきたい」という場合にはモード固定にしましょう。

 手順は次のとおりです。
 『設定』アプリの“システム”→“タブレットモード”の設定項目で、モード切り替えを自動か固定か選んだり、自動切り替えの前に確認メッセージを出すかなどを選べます。

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ノートPCと、タブレットの2つのスタイルで使える『LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB』。ノートパソコンとして使うとデスクトップモード、液晶を360度回転させるとタブレットモードに。

ノートPCと、タブレットの2つのスタイルで使える『LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB』。ノートパソコンとして使うとデスクトップモード、液晶を360度回転させるとタブレットモードに。

 “サインイン時の動作”で“自動的にタブレットモードに切り替える”を選ぶと、パソコンの形態に関わらず、起動時からタブレットモードになります。

“サインイン時の動作”で“自動的にタブレットモードに切り替える”を選ぶと、パソコンの形態に関わらず、起動時からタブレットモードになります。

 

(ライター松下典子)

 

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