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チョイ古の『LaVie Z』とWindows 10化した『LAVIE Hybrid ZERO』快適さがここまで違う!

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 Windows 7パソコンを未だに使い続けている人も多いと思います。OSをWindows 10にすると何がどう変化するのか。変わりすぎててまた覚え直し? 機能は変わっていない? タッチ操作が必要?……などなどの使い勝手の疑問もあると思います。
 ここではWindows 7とWindows 10(無償アップグレード)のモバイルノートを例に使いやすさの違いを見ていきましょう!

この記事の内容
■Windows7世代のパソコンとの性能差
■OSやソフトの起動の時間
■操作性の違い


 今回比較に使用するのは、2012年発売のWindows 7を搭載した『LaVie Z 750/HS』と、2015年発売でWindows 8.1から10に無料アップグレードした『LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB』です。

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LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB

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LaVie Z LZ750/HS

 まずは基本的なスペックを見てみましょう。

  LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB LaVie Z LZ750/HS
CPU Core i7-5500U(2.4GHz、最大3GHz) Core i7-3517U(1.9GHz、最大3GHz)
液晶ディスプレー 13.3インチ(2560×1440ドット) 13.3インチ(1600×900ドット)
メモリー 8GB 4GB
ストレージ SSD 128GB SSD 256GB
OS Windows 10(Windows 8.1から無料アップグレード) Windows 7
無線LAN IEEE802.11ac/a/b/g/n IEEE802.11a/b/g/n

 まずはCPUですが、LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BABは最新世代のCPUを採用し、最大動作クロックは変わらないものの、通常時の動作クロックが向上しているので性能がベースアップしています。液晶ディスプレーがより高解像度で精細になったこともあって、高解像度の画像や動画の加工・視聴にも不満を感じない性能と言えます。
 また、メモリーが倍増しているので、複数アプリの同時作業が一層快適になっています。細かな点では、無線LANが高速な11acに対応しているのもポイント。ファイルのダウンロードやウェブ動画の視聴時に安定したパフォーマンスを発揮します。

 このようなパワーアップがどのように製品に影響するのか見ていきましょう。

■OSやソフトの起動の時間

 ノートPCが起動するまでの時間は大きく変化しています。計測方法は電源ボタンを入れてから、デスクトップが表示されるまでの時間です。

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 以上は、5回計測した平均値です。マメにシャットダウンをするのであれば、待ち時間は半分以下になるという結果でした。

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 体感的には電源ボタンを押したら、すぐにWindows 10の画面です。

 ソフトの起動までの時間も変化しています。軽いソフトの起動速度はあまり変化していませんが、OfficeやPhotoshopといった重い部類のソフトの起動速度や動作は、Windows 10のほうが快適です。これは搭載されているCPUの性能差だけでなく、OSが刷新された部分も大きく影響しています。またソフトの安定性の面でもWindwos 10は優れており、意図しないソフトの強制終了を回避したい人にもオススメです。

  Photoshop CC 2015の起動までの時間を計測してみました。ショートカットアイコンをダブルクリックして、Photoshop CC 2015が表示されるまででカウントしています。

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 以上は、5回計測した平均値です。差は8秒程度。わずかに感じるかもしれませんが、よく使うソフトの起動が速くなるのであれば、その都度のストレスは減ります。この高速化には搭載しているSSDの進化による部分もあります。SSDの速さはとくにファイルの移動やアプリの起動速度に強く影響するため、今回のWindows 7搭載ノートPCからWindows 10搭載ノートPCに変えてみると、速度差がよくわかります。

■操作性の違い

 Windows 7搭載ノートPCと現行ノートPCの操作性を見てみると、キーボードやタッチパッドに大きな差はなく、もっとも大きく違うのはタッチパネルです。Windows 10はマウスやタッチパッドでの操作とタッチパネル操作を併用することができるため、指が届きやすい画面下部には、わざわざマウスカーソルを動かすよりも、タッチしたほうが楽というメリットがあります。

 たとえばウィンドウの切り替えは、タスクバーが画面下部にあるのであれば、すぐにできます。またスタートメニューを開いて、タイルをタップといった流れも、やはりタッチのほうが楽だといえます。

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 キーボードからほとんど手を離さずに、スタートメニューやタスククバーにタッチできます。小さな事ですが、便利です。

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 アクションセンターも画面右端を指で左になぞる(スライド)するだけで表示できます。アクションセンターはタッチ操作前提なので、指で触りやすいアイコンの大きさになっています。

 そのときの都合に応じて、キーボードかマウス、タッチと使い分けて、いままで以上にノートPCを快適に扱えるというのが一番の違いといえるでしょう。スマホに慣れている人であれば、すぐなじめるのではないでしょうか。

 以上のように、違いを見てきましたが、Windows 7から10への進化は、大きく変化したというよりは、細かい部分のブラッシュアップを重ねた結果、体感速度が大きく向上していたり、操作性がよくなっていたりといったものです。細かいストレスも溜まると大きなストレスになりますが、それがなくなるといったところです。

 現行のノートPCはバッテリー駆動時間が長く、重量が軽いノートPCが増えました。
 そんななかでも、今回使用したLAVIE Hybrid ZERO HZ750/BABは、約926gと1kgを切る軽さで持ち運びの多い人にオススメで、しかもバッテリー駆動時間は約9時間。充電も約3.5時間で満タンと優れたものになっています。ノートPC選びに迷ったら、まず最初にチェックしてみて欲しい製品です。

(ライター 林佑樹)

 

下記画像をクリックしてLAVIE Hybrid ZERO 紹介ページへ

 

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