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Windows 10は重い?軽い?LAVIE Hybrid ZEROで起動・バッテリー駆動時間を比較してみた

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完成度の高いOSとして評判のWindows 10。はたして、その評判の良さは数値化できるのでしょうか?

 量販店で無償アップグレードできるWindows8.1搭載モデルがお手頃になっているのを見て気になっている人も多いですよね。 今回は、『LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB』で、Windows8.1とWindows10でのパフォーマンスの違いを検証してみました。

重量はわずか926g。世界最軽量の13.3インチワイド液晶タッチパネル搭載2in1ノートPC。

重量はわずか926g。世界最軽量の13.3インチワイド液晶タッチパネル搭載2in1ノートPC。

システムの起動時間は、どちらも9秒台

 まずはシステムの起動時間を比較。システムをシャットダウンした状態から電源を入れ、ロック画面が表示されるまでの時間を計測しました。結果は、Windows 10と8.1、どちらも10秒弱とほぼ同程度。起動時間は8.1でも速かったので、納得の結果ではあります。
 ちなみに実用性でいえば、Windows 10はサインインの認証に新たに4桁のPINが使えるようになったので、実際のログイン時間はよりスピーディーになっています。

 

OS

Time

Windows 10

9.41秒

Windows 8.1

9.85秒

↑電源のランプが点灯してロック画面が表示されるまでの時間を各5回計測した平均値。

  • バッテリーの持続時間は約12%アップの結果

 モバイルで使う場合に重視したいのがバッテリーのもち。ドライバー類のアップデートでより省電力になっていればバッテリーが長持ちするはず。一方で逆ならば駆動時間は短くなります。そこで、バッテリーベンチマーク『BBench1.01』でバッテリー駆動時間をテストしてみました。

  このベンチマークでは、通常のウェブとメール、文書入力といった使い方を想定して、1分おきにウェブページを巡回しながら、10秒に10文字のテキスト入力をさせています。

 ブラウザーは、Windows 10、Windows 8.1のどちらも最新のInternet Explorer 11をフルスクリーン表示し、バッテリーランプが点滅する(5%)までの時間を計測しました。

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Windows 10

Internet Explorer、バッテリーの節電機能はオフ、ディスプレーの明るさ100%という厳しめの条件で『BBench1.01』を使って計測。

Windows 8.1

 Internet Explorer、バッテリーの節電機能はオフ、ディスプレーの明るさ100%という厳しめの条件で『BBench1.01』を使って計測。

 計測中のBBenchグラフ。縦軸は10分単位、横軸は10%単位。Windows 10のほうが減り方がゆるやかで安定していることがグラフから見てとれます。

20150826_it_batt01

縦軸がバッテリーの残容量(%)、横軸が60分刻みの持続時間としています

<結果>
Windows 10      6時間32分

Windows 8.1     5時間50分

 今回のテスト環境ではWindow 10にアップデートするとバッテリー駆動時間がのびたという結果になりました。
 グラフは60分単位で区切っているのでWindows 10の残容量が12%で切れていますが、Windows 10は上記結果のとおり、392分で残容量が0%になりました。

  •  

パソコンを買い替えるなら今が買いどき

 使うアプリ次第で結果が変わるとはいえ、OSをバージョンアップするだけでバッテリー駆動時間が実測40分も伸びたのは驚きです。少なくとも、Windows 10にアップグレードしたことで、動作が遅くなったり、バッテリーのもちが悪くなる、といった心配がないのはほぼ確実といえそうですね。

 今回テストに使用した『LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB 』は、世界最軽量の2in1ノートPCです。スリムなA4サイズで手に持ってみると、紙のファイルのような軽さ。だって重量はたった926g。最軽量モデルだと、驚きの779gしかないんですから。この薄さ、軽さがいいのは、女性でも手持ちのトートバッグなどに入れて気軽に持ち運べることですね。

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とても軽量ですし、なによりこの薄さ。わずか16.9ミリ!カバンにもスッと入ります。

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キーピッチにも無理がないので、おシゴト用のノートPCとしての生産性の高さもありますよ。

 急速充電機能も本機のウリですが、今回のバッテリーベンチのテストではその真価を感じることができました。テスト内容上、1度完全に放電させてしまうのですが、そこからACアダプターにつないで1時間で、すぐに80%まで回復するんです。少し休ませるだけで即座に次の作業を始められるのは、心強いですね。  バッテリーが長持ちで、しかも素早く充電までできるのは、飛行機や新幹線で世界中を飛び回るようなビジネスパーソンにも役立つはずです。

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(ライター松下典子)

 

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