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LAVIE Hybrid ZEROをWindows 10にアップグレードしたら超快適!

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 Windows 8.1搭載PCを、Windows 10へアップグレード前とアップグレード後を比べてみました。

 今回、使ったPCは13.3インチの大きな液晶と高速なCore i7を搭載しながら、約926グラムという超軽量を実現したのが『LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB』です。これだけ軽いのに、液晶が360度回転してタブレットとしても使えるため、ソファでくつろぎながら使ったり、ベッドのサイドテーブルのような狭いスペースに置いて動画を観る、といった使い方でも大活躍してくれます。Windows 8.1搭載モデルですが、2015年夏に出たばかりの最新モデルなので、Windows 10に無料でアップグレードできます。

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『LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB』

■超軽量2in1ノート『LAVIE Hybrid ZERO』をWindows 10にしたら性能が上がった!

 Windows 7以降のOSは、無償アップグレードの対象。Windows 10が登場した後からWindows 8.1モデルを購入しても、無料でアップグレードできます。

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最新モデルなら、Windows 8.1のPCを買っても無料でWindows 10にアップグレードできます。

 まずは気になる性能面の変化からチェックしてみました。OSが新しくなるとPCの動きが鈍くなるのではないかという心配がありますが、とくに待たされることもなくサクサクと動作するので、違いはほとんどわかりません。さらに細かい差を見ようとPCの性能をチェックできるソフト『PCMark8』で性能を比較してみたところ、Windows 8.1が2831なのに対しWindows 10は2893と、ごくわずかながらアップしていました。これなら、性能面での不安はありませんね。

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左はWindows 10、右はWindows 8.1で『PCMark8』を実行した結果です。多くの項目でWindows 10の方が上回っているように見えますが、その差はわずか数パーセント。OSの違いによる性能差は、ほとんどないといえるでしょう。

 バッテリーの持ち時間はどうなのか、試しに動画サイトでループ再生し続けてチェックしてみたところ、Windows 8.1では約6時間27分、Windows 10では約6時間49分という結果になりました。Windows 10にはバッテリー節約機能が搭載されていることもあってか、わずかですがテスト環境での実測駆動時間が伸びました。

Windows 10で追加された「バッテリー節約機能」。バッテリーが指定した残量(ここでは20%)以下になると、液晶の輝度を下げたり、バックグランドで動作しているアプリの動作を制限するなどして、電力消費を抑えてくれます。

Windows 10で追加された「バッテリー節約機能」。バッテリーが指定した残量(ここでは20%)以下になると、液晶の輝度を下げたり、バックグランドで動作しているアプリの動作を制限するなどして、電力消費を抑えてくれます。

 でも、性能がほとんど同じならWindows 8.1のままでもいいのかなと思う人もいるでしょう。実はWindows 10は、アプリの強化も目玉のひとつ。
 そのひとつに新ブラウザーの『Microsoft Edge』があります。従来のInternet Explorerと比べ大幅にシンプルになっているのが特徴で、そのぶん起動や操作が早いのがうれしいです。気になった記事を後から読むのに便利な「リーディングリスト」や、マークやコメントを追加して保存できる「Webノートの作成」など、情報の活用や熟読に便利な機能が搭載されているのもポイントです。

■タッチ操作が便利になって、タブレットでも大活躍

 Windows 10ではデスクトップでのタッチ操作性がかなり改善されています。とくにうれしいのが、メニューの間隔が広くなったこと。以前は間が狭くて誤操作が多かったのですが、広くなることでミスが格段に減りました。
 また、右端からのスワイプでチャームの代わりに表示されるようになった「アクションセンター」も便利で、メール着信などの通知をすばやく確認できるだけでなく、「クイックアクション」から輝度調整や機内モードへの変更といった機能のオン/オフまで可能です。

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ゴミ箱をマウスで右クリックしたところ。

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こちらはごみ箱をタッチしてメニューを表示したところ。タッチ操作のときだけ、メニューの間隔が広くなっていることがわかります。

右端から中央へ向けてスワイプすると表示される「アクションセンター」。通知のチェックができるほか、下部では「クイックアクション」による機能のオン/オフ、呼び出しなどができます。

右端から中央へ向けてスワイプすると表示される「アクションセンター」。通知のチェックができるほか、下部では「クイックアクション」による機能のオン/オフ、呼び出しなどができます。

 タブレットで重宝するのが、新しく追加された「タブレットモード」です。この機能をオンにすると、スタートメニューを含めすべてのアプリが最大化され、タッチ操作が苦手とするウインドー操作から解放されるため、デスクトップでの操作性が向上するわけです。もちろんこの機能は、クイックアクションから簡単に切り替え可能。ノートとタブレットのどちらでも使える『LAVIE Hybrid ZERO』のような機種に、ピッタリの機能といえるでしょう。

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「タブレットモード」をオンにすると、スタートメニューやアプリがすべて全画面表示されるようになり、タッチ操作がさらにやりやすくなります。

■対応状況を見てから最新OSへアップグレードできる安心感

 PCは現行モデルであればまず問題なくWindows 10へとアップグレードできますが、別途購入した周辺機器まで大丈夫かはわかりません。どうしても使いたい周辺機器があるのであれば、現行のWindows 8.1モデルを購入して使用し、周辺機器がWindows 10に対応した時点でアップグレードするということもできます。これなら周辺機器が使えない期間はなく、ずっと使い続けられます。

(ライター 宮里圭介)

 

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