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Windows 10使い方ガイド:Windows 7の「あの機能」を呼び出す方法

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 Windows 10になり、スタートメニューやアプリのウィンドウ表示など、Vistaや7世代のユーザーにおなじみのユーザーインターフェースが復活した半面、Windows 10から操作方法が変更になった機能もいくつかあります。そこで、よく使う機能の呼び出し方を紹介します。

●Windowsをシャットダウンする

 Windows 10のスタートメニューでは、“シャットダウン”ボタンに代わり、“電源”という項目になりました。スタートメニューの“電源”をクリックするとメニューが表示され、“スリープ”、“シャットダウン”、“再起動”が選択できます。

01sd↑Windowsを終了するには、スタートメニューの“電源”からシャットダウンを実行します。

●ログオフ/ロックする 

 ユーザー アカウントの切り替えや、席を離れるときにロックするには、Windows 7では、スタートメニューの“シャットダウン”をクリックして、“ログオフ”/“ロック”を実行しますが、Windows 10のスタートメニューにある“電源”には、これらの項目がありません。これらの項目は、スタートメニューの上部にある、アカウントのアイコンから呼び出します。アカウントのアイコンをクリックして、メニューから “サインアウト”/“ロック”を選択します。

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↑スタートメニュー上部のアカウントからサインアウト/ロックします。

●フォルダーを開く

「ドキュメント」や「ピクチャ」フォルダー、個人用フォルダーなどを開くには、スタートメニューの“エクスプローラー”または、タスクバーの“エクスプローラー”アイコンをクリックします。エクスプローラーを開いたらナビゲーションウィンドウ(左側のリスト)から、目的のフォルダーを選びます。

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↑スタートメニューの“エクスプローラー”の “>”をクリックすると、“デスクトップ”や“ドキュメント”、“ダウンロード”などのフォルダーに直接アクセスできます。

●エクスプローラーでファイル/フォルダーの表示形式を変更する

 エクスプローラーの上部にあるメニューバーから“表示”を選ぶと、“リボン”と呼ばれるメニューが表示されます。ここで、アイコンの大きさの変更や詳細項目の表示、並べ替えといった操作ができます。

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↑メニューバーの“表示”をクリックして、リボンメニューを表示。ウィンドウの表示形式を好みにカスタマイズできます。

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↑エクスプローラーのウィンドウの右下のアイコンからも、詳細/大アイコンの表示にすばやく切り替えられます。

すべてのプログラムを表示する

 インストールされているすべてのプログラム(アプリ)を表示するには、スタートメニューの“すべてのアプリ”を開きます。アプリの名前順(数字、アルファベット、50音、漢字の順番)に並んでいるので、スクロールして使いたいアプリを選びます。

 よく使うアプリは、スタート画面かタスクバーにピン留め(アイコンを追加)しておくと、すばやく起動できて便利です。

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↑スタートメニューの“すべてのアプリ”をクリックすると、アプリが名前順に表示されます。

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↑アプリ名を右クリックして、スタート画面やタスクバーにピン留めしておくと、次回からすばやく呼び出せます。

●『メモ帳』や『電卓』アプリを開く

『メモ帳』や『ワードパッド』などWindows 7の『アクセサリ』に入っていたアプリは、Window 10では『Windowsアクセサリ』の中にまとめられています。スタートメニューの“すべてのアプリ”-“Windows アクセサリ”から選択します。

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↑スタートメニューの“すべてのアプリ”-“Windows アクセサリ”をたどって、メモ帳を選択します。

『電卓』は、Windowsストア アプリとして新たに搭載され、スタートメニューの“すべてのアプリ”-“電卓”から起動できます。

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↑新しい電卓アプリは、メニューやキーの表示が大きくなり、タッチ操作でも使いやすくなりました。

●コントロールパネルを開く

 Windows 10では、コントロールパネルに代わり、より簡単にシステムの各種設定ができる『設定』アプリが用意されていますが、従来のコントロールパネルも残されています。

 コントロールパネルの操作に慣れているなら、直接呼び出して使うことができます。

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↑“すべてのアプリ”-“Windows システム ツール”-“コントロール パネル”をクリックします。

●スリープ、ディスプレーの電源を暗くするまでの時間の設定

 モバイルはもちろん、仕事で使うデスクトップPCでも、操作をしていないときには画面を暗くしたり、スリープ状態にするまでの時間は、自分の使いやすいように調整したいもの。Windows 7では、コントロールパネルの“システムとセキュリティ”-“電源オプション”という、やや見つけにくい場所にありました。

 Windows 10では、『設定』アプリの“システム”-“電源とスリープ”から設定できます。

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↑スタートメニューの“設定”をクリックして『設定』アプリを開き、“システム”をクリック。

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“電源とスリープ”を選択すると、PCの操作をしていないときに画面を暗くするまでの時間、スリープ状態にするまでの時間をそれぞれ設定できます。

 以上、使い始めにぜひ知っておきたいWindows 10で7の「あの機能」を呼び出す方法でした! ぜひご参考にしてみてください。

(ライター松下典子)

 

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