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Windows10の便利すぎる時短ショートカット10 これでサクサク操作できるよ!

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 Windows 10では、ウィンドウのスナップによる分割表示、タスク ビュー、仮想デスクトップなど、マルチタスク機能が強化されました。これらの新機能には、それぞれ複数の作業をすばやく切り替えるためのキーボードショートカットが用意されています。ぜひ覚えて作業効率をアップさせましょう!

この記事の内容
■ウィンドウのスナップ(分割)の”ショートカット”解説
■作業対象のウィンドウを素早く切り替える操作
■仮想デスクトップ機能で複数のデスクトップ画面を使い分ける
■タスクビューを開いて、ウィンドウやデスクトップを切り替える方法
■ショートカットでアクションセンターや『設定』アプリを表示する

ウィンドウのスナップをキーボードで操作する”ショートカット”解説

 まずこれだけは覚えておきたいのが、ウィンドウのスナップ(分割)のショートカット。画面の左右2分の1にスナップ表示するには、[Windows]+[←][→]キーを押します。

 ウィンドウのスナップによる分割表示は、タイトルバーを画面の左右または四隅まで移動させます。画面の大きなディスプレーの場合、指でスワイプするにしても、マウスでドラッグするにしてもけっこう大変。ショートカットなら、キーボードから手を離さずにパッと整列できます。

 さらに4分の1で表示するには、[Windows]+[↑]/[↓]キーを押します。

 

必須ショートカット1 ウィンドウを左右2分の1にスナップ
[Windows]+[←][→]キー

必須ショートカット2 ウィンドウを画面の4分の1に表示
(左右2分の1にスナップした状態で)[Windows]+[↑]/[↓]キー

必須ショートカット3 ウィンドウを全画面に表示
[Windows]+[↑]キー

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↑[Windows]+[←]キーで、画面の左2分の1に整列。

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↑2分割した状態から[Windows]+[↓]キーを押すと、画面の下4分の1サイズに。

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↑[Windows]+[↑]キーを押すと全画面に表示、[Windows]+[↓]キーで最小化されます。

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作業対象のウィンドウをすばやく切り替える

 Windows 10では、Windowsストアアプリも複数のウィンドウとして起動できるようになりました。たくさんのアプリやフォルダーのウィンドウを次々と重ねて表示してると、後ろにあるウィンドウが隠れてしまうことがあります。ウィンドウを切り替えるために、ウィンドウを移動させたり、タスクバーから作業対象のアプリを選ぶのはあまり効率がよくありません。

 [Alt]+[Tab]キーを押すと、起動しているすべてのウィンドウがサムネール表示されます。[Alt]+[Tab]キーを繰り返し押すと、作業したいウィンドウを選択できます。

 

必須ショートカット4 ウィンドウの切り替え
[Alt]+[Tab]キー

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↑背面に隠れていたウィンドウもサムネールで一覧表示。縮小イメージを見て選べるからわかりやすい。

 

仮想デスクトップ機能で複数のデスクトップ画面を使い分ける

 Windows 10の注目の新機能のひとつが複数のデスクトップを作成できる“仮想デスクトップ”機能です。新しいデスクトップを作成するには、[Windows]+[Ctrl]+[D]キーを押します。

 マウスやタッチでは、まず(1)タスクビューを表示して、(2)“新しいデスクトップを作成”をクリック(またはタップ)、と2ステップの操作が必要ですが、キーボードショートカットならタスクビューの表示を省略して、すぐにデスクトップを作成できます。

 

必須ショートカット5 新しいデスクトップを作成
[Windows]+[Ctrl]+[D]キー

必須ショートカット6 デスクトップを切り替える
[Windows]+[Ctrl]+[←]/[→]キー

必須ショートカット7 使わない仮想デスクトップを閉じる
[Windows]+[Ctrl]+[F4]キー

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↑通常の操作では、タスクビューを表示してから、右下の“新しいデスクトップを作成”をクリック。

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↑仮想デスクトップの切り替えも使いこなしてみましょう。

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↑キーボードショートカットなら、タスクビューの表示なしに仮想デスクトップの新規作成や、デスクトップの切り替えができます。

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タスクビューを開いて、ウィンドウやデスクトップを切り替える

 タスクビューの切り替えは、ウィンドウの切り替えとよく似ていますが、最も大きな違いは、仮想デスクトップの切り替えができる点です。また、ウィンドウ切り替えのサムネールよりも大きく表示されます。[Windows]+[Tab]キーでタスクビューを表示し、[←][→]キーでアクティブにするタスクを選択します。

 

必須ショートカット8 タスクビューを開く/閉じる

[Windows]+[Tab]キー

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↑タスクビューでは現在のデスクトップで起動しているタスクのサムネールと、デスクトップが一覧表示されます。

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↑タスクビューを表示した状態で[Tab]キーを押すと、タスク/デスクトップのフォーカスが移動します。

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ショートカットでアクションセンターや『設定』アプリを表示する方法

 新しくなったアクションセンターや『設定』アプリもショートカットですばやく呼び出せます。

 

必須ショートカット9 アクションセンターを開く
[Windows]+[A]キー

必須ショートカット10 『設定』アプリを開く
[Windows]+[I]キー

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↑[Windows]+[A]キーでアクションセンターを開/閉できます。

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↑[Windows]+[I]キーで『設定』アプリが起動します。

 

 Windows 10をキーボードショートカットで効率よく使うには、ファンクションキーや矢印キーは必須です。ビジネスでメインマシンとして使う機種選びの際は、これらのキーやショートカットの組み合わせが押しやすい配列になっているかどうかをチェックしましょう。

(ライター松下典子)

 

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