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Windows 10新機能解説:「仮想デスクトップ」と「タスクビュー」でノートPCを快適に使う!

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 Windows 10では、新しく“仮想デスクトップ”という機能が追加されました。
 これはソフト的に複数のデスクトップ画面を作ることで、作業領域を広げる機能です。
 それぞれのデスクトップで別のアプリを起動しておけるので、仕事の書類作成、資料や情報の整理、メールやスカイプなどの連絡用、といったように用途をわけておけば、ひとつずつアプリを開いたり閉じたりすることなく、作業に応じて手早く切り替えられるようになります。
 特に、画面が小さなノートPCで役立つオススメの機能です。

■仮想デスクトップは自由に増減できる!

 スマホのホーム画面を横に指でスライドさせると次のホーム画面が出てきますよね。Windows 10の仮想デスクトップも同じようなイメージです。

 仮想デスクトップの作成は、“タスクビュー”から行ないます。タスクビューを開くには、タスクバーの検索ボックス横にあるボタンをクリック。続いて右下の“新しいデスクトップ”をクリックすると、仮想デスクトップを増やすことができます。

 なお、タスクビューの画面下に並んだ仮想デスクトップの一覧をクリックすることで、作成した仮想デスクトップへ移動できます。

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検索ボックスの右にあるボタンをクリックすると、“タスクビュー”画面となります。仮想デスクトップを作成してない場合は、画面の下になにも表示されません。

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新しいデスクトップを増やすには、タスクビュー画面の右下にある“新しいデスクトップ”をクリック。

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すると、画面下に仮想デスクトップが作成されます。ちなみに仮想デスクトップを50ほど作ってみましたが、まだまだ作成できました。とはいえ、あまり増やしてもそんなに使いませんから、通常で3つくらい、多くても10以内にするといいでしょう。

 

 使わない仮想デスクトップの削除も、タスクビューから行ないます。タスクビューの画面下、仮想デスクトップの一覧にカーソルを重ねると、右上に“×”ボタンが表示されますので、これをクリックすれば削除完了です。ちなみに削除した仮想デスクトップに表示されていたアプリは、ひとつ前の仮想デスクトップに自動的に移動されます。作業途中のアプリを強制的に終了されないのはうれしいですね。

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仮想デスクトップの一覧にカーソルを重ねると、“×”ボタンが表示されます。ここをクリックすることで、仮想デスクトップを削除できます。

 

■仮想デスクトップ間のアプリの移動方法

 先に移動してからアプリを起動すれば、その仮想デスクトップでアプリを表示できますが、すでに起動しているアプリを移動する方法もあります。

 まずはタスクビューを開き、仮想デスクトップとアプリ一覧を表示します。次に移動したいアプリを右クリックし、メニューから移動先の仮想デスクトップを選択しましょう。これで移動ができているはずです。また右クリックではなく、アプリを仮想デスクトップへと直接ドラッグ&ドロップしても移動できます。

 別の仮想デスクトップのアプリを移動したい場合は、画面下の仮想デスクトップ一覧にカーソルを重ねて1秒ほど待つと、その仮想デスクトップで起動されているアプリ一覧が表示されます。あとは先ほどの手順と同じように移動できます。

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タスクビューのアプリ一覧で、移動したいアプリを右クリック。メニューの“移動”から仮想デスクトップを選ぶと、アプリを移動できます。

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アプリ一覧から移動したいアプリをドラッグし、そのまま画面下部の仮想デスクトップへとドロップすることでも移動が可能です。

 

■覚えておくと便利なショートカットキー

 仮想デスクトップを使うならぜひ覚えておきたいのがショートカットキー。「Windowsキー+Ctrlキー+→(←)」で、右(左)の仮想デスクトップへ移動できます。
 これなら毎回タスクビューを表示しなくていいため、仮想デスクトップがさらに素早く、便利に使えるようになります。これ以外にも、「Windowsキー+Tabキー」でタスクビューの表示、「Windowsキー+Ctrlキー+D」で新しいデスクトップの作成、なども覚えておくと便利ですよ。

(ライター 宮里圭介)

 

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